吉田羊さん♪
クールビューティーなキャリアウーマン役がお似合いですよね。 🙂
実は吉田羊さんの年齢が実は。。。「えええ？？」と驚愕モノだ
そして鼻は整形？？という噂が上がっているんです！
今や超売れっ子の吉田羊さんですが、結構スゴイ下積み経験があります。
さて、今回は吉田羊さんに関する様々な疑惑（？）関して調べてみました！
高校卒業してすぐ、「ぴあ」で見つけた劇団での募集に応募して合格。
ずっと舞台女優として活躍します。
そして女性三人で劇団を旗揚げしてそこで看板女優となります。
コツコツコツコツ、
小劇場のステージで立ち続けてたら、
2007年の昼ドラ「愛の迷宮」で映像デビューされたそうです。
舞台女優の時は生活していくためにいろんなバイトを経験されたそうです。
経験されたバイトは、
引越し業者、
葬儀屋、
パーティーコンパニオン、
と、全部特殊っちゃー特殊だけどお給料はよさそうですねww
現在所属されているのはONRAKU（おんらく）という事務所です。
ではでは以下から、お楽しみください！ 😛
吉田羊さんの鼻って整形？実年齢がヤバいみたい。。。！！
吉田羊さんと言えば、そのすっとした鼻筋がきれいですが、その鼻が整形ではないか疑惑が浮上しています！！
確かにスーッとした鼻。。。
これはだいぶ前の吉田羊さん。。。
どうでしょう？？？
そんなに変わってはいないと思うのですが。。。
ちょっとこれは絶対整形！！という情報はありませんでした。
メイクや照明などで印象は変わると思いますんで。。。
でもたしかにツンと尖ったきれいな鼻筋していますよね！
さて、吉田羊さんの年齢ですが、
これに関しては女優魂というかなんちゅうか、
吉田羊さんの「演者」としても強い思い入れがあるんです！
「年齢を非公開にしている理由は、年齢によって役を固定されるのが嫌だから、だそうです。
ドラマや映画で配役を決める際、「この役はこのくらいの年齢層の俳優を使おう。」と制作側は考えるそうです。
なので吉田羊さんは実年齢を公開することによって役柄が決まってきてしまう事がイヤ、という事らしいです。
すごいプロフェッショナルですよね。
いろんな年齢層の役柄に挑戦したいきたい、
自分は「年相応」の役どころだけでは終わらないんだ、っていう
ガッツが感じられます。
まーそりゃ女子高生役とかは無理があるだろうけど。。。
でも独身OL、お母さん、犯人、くノ一（笑）。。。吉田羊さんなら結構なんでも行けそうですよね！
でもこんな情報社会、秘密にしておくのはとても難しい事。。。
実際吉田羊さんもテレビでも言ってました『ググるとすぐわかる』、と。。。笑
1974年2月3日生まれ、が本当らしいです。
ということで、今41歳。もうすぐ42歳！
いいんじゃない？
41歳であの美貌なら～。
でも「非公開」って言われると知りたくなるのが人のサガ（笑）
パンドラの箱みたいに開けたくてしょうがない、
秘密が知りたくてしょうがない、っていう気持ちにさせられちゃいますよね。
もしかしたらこれは吉田羊さんの作戦だったか？？？
とにかくみなさん、吉田羊さんは現在41歳です（笑）
あー、なんかほっとしたな～（笑）
吉田羊さん安住紳一郎さんと結婚？もしかして子供いるの？
「ぴったんこカンカン」でゲスト出演した時の安住紳一郎アナとの仲良しっぷりが半端じゃないんですよ！！！
証拠写真↓↓↓
もう町を二人で歩いてる姿なんてぱーふぇくとカポー（笑）
そして、吉田羊さんのタイプの男性ってのが驚愕モノ！！
「言葉が豊富な方が好き。」、なんですって！！！
というのも吉田羊さんはご自身でブログを書いているので
どうしたら人に自分の気持ちを伝えることができるのだろうと
日々考えていらっしゃるからだそうです。
言葉が豊富～～？？
それじゃあもう安住紳一郎アナしかいないじゃん！！
絶対お似合い！！ 😆 😆 😆
みんなが祝福するカポーになると思うんだけどな～。
現実になるといいですよね！！
さてさて、41歳、オットナーな吉田羊さん、
それなりに人生経験あると思いますが、
結婚したことはあるのか調べてみたところ、
そういった事実は無いようです。
お子さんの存在もありませんでした。
三谷幸喜監督とも一時噂になったこともあるようですが、
でもそれも過去の事になった感じです。
ちょっと気が強そうで、プロ意識があって、バリバリやってる美人って
男の人が「俺じゃダメかな。。」とか思いがちなんすかね？
でも吉田羊さんがテレビで「頭ポンポンされるのが嬉しい」なんて言っていまして、
こんな強そうでも、40代でバリバリ働いていても、
でも、
でも、
でも、
女子扱いしてくれるっていうのが嬉しいんだよ！！
それをわからないアンポンタンが多すぎるんですよねっっ！！
・・・と、すみません、私情が入ってしまいましたのでこの辺でお開きにしたいと思います！ 😀
読んでくださってありがとうございました！
